2007年04月11日
リバーシブルスタイ
まぁ、我が家の双子はとっくに卒業しているわけですが、赤ちゃんの生まれた友達など、ちょっとした贈り物をする時についでにポンと渡すとけっこう喜んでもらえる率が高いので、常時作り置きをもっています。
育児って、本当に大変なんだけど、自分がストレスを感じて「きぃぃーーー」ってなった時、客観的に自分を観察して「はて?自分は何にこんなにイライラしているんだろう?」と分析するのって大切だな、と思うのです。で、そのイライラの原因をすべて取り去るなんてことは考えず、ほんの少しでもイライラの原因になるものを取り除こうとすることが大切。小さなことでいいから。そんな積み重ねが育児ストレスを軽減すると私は考えています。
で、このスタイ。
よだれかけって赤ちゃんが使うイメージがあったのですが、実際にはミルク飲んで寝ている赤ちゃん時代はそんなに必要がなく、歯が生えて、動き回る時期の方がよだれかけって必要なんだよね。
首回りだけ汚れた服をわざわざ着替えさせるのって本当に面倒だったので、よだれかけは必需品でした。
よだれかけも色々いただいたのですが、首の後ろの留める部分にポイントがありまして、私はスナップボタン推進派です。
よだれかけの留め部分って、ヒモかマジックテープか、ボタンか、が主流でしょうか。
ヒモで縛るのって実はけっこうめんどくさい。縛るだけじゃん、と思いますが、当事者にとっては×2の動く怪獣によだれかけの装着って一仕事(だったような気がする)。「だから「あぁーもう、動くなー!」ってイライラするより、カンタンに付けられるスナップボタンって便利。
マジックテープは装着は便利なのですが、子供が引っ張ってはずしてしまう率が高かった。ここでも「あぁぁー、はずすなー!」とイライラするより、引っ張ってもそうカンタンに外れないスナップボタンって便利。
ボタンは穴に通すのが面倒でした。いつ取れて、口に入れてしまうか心配だったし。
というわけで、スナップボタンを使ってよだれかけを作っています。
かなり大判。で、シンプルな形。
よだれだけじゃなくて、鼻水もふけちゃうよ。
使えばわかる便利さです。
青空市で販売できるように、夜なべ仕事がんばろう。
ちょっとしたイライラを取り除く、ちょっとしたなごみを与える、そんなものを作りたい、と日々研究・・・空想?(妄想?)しています。
育児って、本当に大変なんだけど、自分がストレスを感じて「きぃぃーーー」ってなった時、客観的に自分を観察して「はて?自分は何にこんなにイライラしているんだろう?」と分析するのって大切だな、と思うのです。で、そのイライラの原因をすべて取り去るなんてことは考えず、ほんの少しでもイライラの原因になるものを取り除こうとすることが大切。小さなことでいいから。そんな積み重ねが育児ストレスを軽減すると私は考えています。
で、このスタイ。
よだれかけって赤ちゃんが使うイメージがあったのですが、実際にはミルク飲んで寝ている赤ちゃん時代はそんなに必要がなく、歯が生えて、動き回る時期の方がよだれかけって必要なんだよね。
首回りだけ汚れた服をわざわざ着替えさせるのって本当に面倒だったので、よだれかけは必需品でした。
よだれかけも色々いただいたのですが、首の後ろの留める部分にポイントがありまして、私はスナップボタン推進派です。
よだれかけの留め部分って、ヒモかマジックテープか、ボタンか、が主流でしょうか。
ヒモで縛るのって実はけっこうめんどくさい。縛るだけじゃん、と思いますが、当事者にとっては×2の動く怪獣によだれかけの装着って一仕事(だったような気がする)。「だから「あぁーもう、動くなー!」ってイライラするより、カンタンに付けられるスナップボタンって便利。
マジックテープは装着は便利なのですが、子供が引っ張ってはずしてしまう率が高かった。ここでも「あぁぁー、はずすなー!」とイライラするより、引っ張ってもそうカンタンに外れないスナップボタンって便利。
ボタンは穴に通すのが面倒でした。いつ取れて、口に入れてしまうか心配だったし。
というわけで、スナップボタンを使ってよだれかけを作っています。
かなり大判。で、シンプルな形。
よだれだけじゃなくて、鼻水もふけちゃうよ。
使えばわかる便利さです。
青空市で販売できるように、夜なべ仕事がんばろう。
ちょっとしたイライラを取り除く、ちょっとしたなごみを与える、そんなものを作りたい、と日々研究・・・空想?(妄想?)しています。
Posted by ふじこ at 18:52│Comments(0)
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